所在地 | London, UK |
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運営形態 | 公立大学 |
運営形態 | 公立4年制大学 |
学部学生数 | 約34,000人 |
学期制 | 2学期制 |
滞在 | 寮またはホームステイ |
必要な英語力 | IELTS 5.5 |
休学留学向け英語研修開始時の英語力の目安 |
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IELTS 4.5 |
休学留学標準スケジュール |
大学内英語講座でフルタイム英語研修(4月下旬から7月) → 大学学部クラスと英語研修並行受講(9月下旬から12月) |
上記標準スケジュールでの概算費用(授業料と滞在費と食費) |
約203万円 |
パート1は週15時間の英語クラスと週3時間の英国文化について学ぶ。英語クラスでは、会話、手紙・レポートの書き方、読解、ディスカッションとプレゼンテーション、リスニングを強化する。英国文化クラスでは、英国文学、流行文化、劇場や博物館見学が含まれている。
パート2には4つのクラスがあり、週3時間の英語クラス(読む、書く、聞く、話す)、週3時間のアカデミック英語クラス(エッセイ・ライティング、リサーチ・スキル、講義理解、アカデミック・プレゼンテーション)、週3時間の科目クラス2つ(基礎クラスと大学クラス)で構成されている。
ロンドンメトロポリタン大学は英国でも屈指のマンモス大学でロンドンでは最大規模である。大きい大学ではあるが学生のコースを細かくサポートし、親切で親しみやすい雰囲気を提供している。英国の首都で学べる利点に加え、様々な異なった背景を持つ世界中からの留学生に出会うことも出来る。留学生に関しては7,000人もの学生が世界190カ国から学びにやって来ている。
学士課程は、260コース、大学院は225コースあり生徒のニーズを網羅している。心理学と建築学は特に高い評価を受けており、ロンドンメトロポリタン大学のコースは、就職にも大いに役立つ、実用的で関連性を持たせた内容に作られている。研究課題では学術経験の刺激になるよう従来の科目境界に囚われない一方、高等教育レベルで求められている学究的厳しさも兼ね備えている。
ロンドン・メトロポリタン大学には、ロンドンの中心部に2つのキャンパスがある。またカナリー・ウォーフでもコースが開かれている。
そのひとつ、ロンドン・シティ・キャンパスの校舎はシティと東ロンドンにあり、シティ・キャンパスの校舎間はいずれも歩いて行ける距離にあり、ロンドンの他の地区やイングランド南東部への公共交通網にも接続されていて、とても便利だ。校舎はすべて地下鉄オールドゲート駅またはオールドゲート・イースト駅の近くにあり、また、地下鉄ムーアゲイト駅とタワーヒル駅近くにも校舎がある。
もうひとつのロンドン・ノース・キャンパスはイズリントン地区のホロウェイ・ロード周辺にある。ノース・キャンパスの校舎は互いに近く、交通も便利である。タワー・ビルディング、サイエンス・センター、卒業生センター、イーデン・グローブ、学習センター、スプリング・ハウス、ステープルトン・ハウスはすべて地下鉄ホロウェイ・ロード駅と地下鉄ハイブリー&イズリントン駅の間にある。ラドブルック・ハウスは地下鉄ハイブリー&イズリントン駅からわずかな距離にある。ロンドン・ノース・キャンパスにある卒業生センターは、世界的に有名な建築家のダニエル・リーベスキンドによりデザインされている。
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