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海外留学オンキャンパスの中で、短期留学、大学生留学、社会人留学、海外大学進学など特にお問い合わせの多い質問に対してカンタンなアドバイスを掲載しています。

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語学留学の場合、年齢が基準に達していて(一般コースの場合、通常は16歳以上)、留学費用を準備できれば入学可能です。語学力に関する制約も、通常はありません。

語学学校のクラスはレベル分けがされていて、多くの学校が、英語をほとんど学んだことのないレベル(入門レベル)のクラスから開講しています。

1週間の超短期から1年間ほどまで、自分の学びたい期間を選ぶことができます。

人によって差がありますが、留学前の語学力が英検準2級レベルの人の場合で、米国の大学や短大に入学できるレベル(TOEFL CBT173)以上になる方が多いようです。

国や学校による大まかなカリキュラムの特色を把握しましょう。後は地域や滞在先、費用、国籍割合などで学校を絞っていきます。iae 留学ネットでは無料のカウンセリングを行っています。まずはメールでお問合せください。

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通常、学校の先生はあまり訛りがない英語を話します。基本的には、主要英語圏のどの国に行って英語を学んでも国際的に通じる英語力をつけられます。訛りのある場所でも、私たち日本人は知らずに日本語訛りの発音をしていることが多いので主要英語圏の訛りを使いこなせるぐらいになったら逆に英語力は相当あるとみなせるでしょう。

学校によって異なりますが、一般的にはその学校のある地域に近い国の学生が多くなります。イギリスであればヨーロッパの学生、オーストラリアであれば東南アジアの学生、米国やカナダであれば南米の学生が多いようです。北米の西海岸では日本や韓国、中国の学生が多いようです。

平均的な語学学校の学生の平均年齢は10代後半から30代半ばになっています。

学校によって全く異なります。ただ最近は国籍割合の制限をする学校もあり、また最近は韓国、台湾などの学生も増えたので、学生全体の半分以上を日本人が占めるような学校は少ないようです。

これだけ留学情報が容易に入手できる現在、日本人が全くいないような学校は皆無だといっていいでしょう。たとえ日本人が少ない場所に行っても、日本人同士が固まってしまえば、日本人が多い場所と変わりがなくなってきます。どこの地域に住んだとしても、とにかく自分自身が英語を学ぶという姿勢を常に頭に入れて行動をすればおのずと英語力もあがりますので、決して場所や環境のせいにするのではなく、自分自身がどれだけ英語日々使うように努力しているかがとても大事になってきます。

通常、ホームステイは留学先の学校が自校の学生のために手配をします。ほとんどの場合、ステイ先の家族にお金を支払って滞在するペイイングホームステイになります。つまり、学校が選んで契約をした家庭のなかから、なるべくその留学生に合った家庭を紹介してくれることになります。家族構成、ペットの有無、禁煙かどうかなどが考慮されます。単なる部屋貸しではなく、留学生との交流を楽しみ何年もの間受け入れをしている家庭も少なくありません。

特にお土産の持参が義務付けられているわけではありません。もし持参するなら、あまり高価なものではなく、日本的な雰囲気を感じさせるようなものがいいでしょう。

変更は可能ですが、人と人ですので文化的相違から起きる誤解などからくるトラブルではないのかよく考えてお互いを知る努力をしてみてもらえればと思います。ただしその上でどうしても生活をしていくことが困難であれば学校に常駐しているホームステイコーディネーターやホームステイ会社のスタッフにホームステイ変更の相談をしてみましょう。

日本は治安が他国に比べて、とてもいい環境にあるので、とにかく自分の安全は自分で守るということを忘れがちです。どんなに治安のいい場所でもあまりいい治安ではない場所も存在するかと思います。到着後学校のスタッフや友達からの情報をゲットしてまずはそういう場所には行かないということを心がけることと、露出度を抑えた服装、常識ある行動をとっていれば大丈夫でしょう。

通常は、事前に学校に空港出迎えを依頼します。出迎えは、学校が出迎え業者を手配する場合と学校スタッフが来る場合があります。滞在先までは、その出迎えスタッフが送ってくれます。

まず通常は、留学紹介機関に支払った手数料のうち、すでに出発前にサービスを受けた分は返らない場合が多いでしょう。学校や滞在先の費用に関しては、その学校などのキャンセルポリシーに準じて返金額が決まります。

国によって異なりますが、週20時間以内であれば許可される場合もあります。しかし現実には言葉の問題や授業への参加、宿題などもあり、アルバイトをする時間は限られます。

留学をしたという経験だけでは評価されません。何をしたかが重要です。留学で得た経験や英語力を具体的に提示できれば、就職活動で自分をアピールする際の武器となります。

第一に留学の成果を目に見える形にすることです。英語留学ならTOEIC、TOEFL、英検などを留学前と留学後に受験してスコアを出してみるのもよいかもしれません。ただし、人事にアピールできるだけのスコアを取ることが大切です。また、単に英語だけではなくボランティアやインターンシップなどを体験することもアピール材料の一つになります。

日本の大学を休学して1学期~1年間留学するのが一般的ですが、留学中の単位を日本の大学に持ち帰ることができる「単位認定留学」制度を利用すれば、休学扱いにならずに大学を4年間で卒業することもできます。

語学留学なら、必ず留学前と留学後の英語力を比べられるようTOEICなどを受験しておくといいでしょう。選択クラスでTOEIC対策などを取るのもよいでしょう。できれば語学留学だけでなくビジネスなどの専門的なスキルを学んだり、インターンシップの経験をしたりするとさらに効果的かもしれません。

語学留学なら、必ず留学前と留学後の英語力を比べられるようTOEICなどを受験しておくといいでしょう。選択クラスでTOEIC対策などを取るのもよいでしょう。できれば語学留学だけでなくビジネスなどの専門的なスキルを学んだり、インターンシップの経験をしたりするとさらに効果的かもしれません。

現地での就労は、インターンシップなどの制度を利用して行う以外はとても困難です。就労ビザは、専門留学レベルでは取得の可能性はほとんどありません。

受け入れ先の学校によって基準が異なりますが、大まかな目安は以下の通りです。・アメリカ短大:TOEFL iBT 46(PBT 450)以上 ・アメリカ大学:TOEFL iBT 61(PBT 500)以上 ・アメリカ大学院とカナダの短大:TOEFL iBT 80(PBT 550)以上 ・カナダの大学:TOEFL iBT 100(PBT 600)以上 ・オーストラリア、ニュージーランド、イギリスの大学:TOEFL iBT 80以上/IELTS 6.5以上

願書の締め切りが入学の半年以上前の学校が多いので、学校選択などの情報収集から考えると 1年以上前から準備を開始することが望ましいです。まずは、漠然とでもいいのでカウンセラーに留学を考えている旨をご相談下さい。カウンセラーが状況やどのような希望があるかなどを伺い、留学に行くか行かないかなども含め、一緒に考えます。行くことを決心したら留学プランを練り始めましょう。もちろん相談は無料です。

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アメリカの学校であれば Liberal Arts(一般教養学部)で入学して、専攻が定まった時点で専攻や学部を変えることが可能です。他の国の場合は、出願時に専攻が決まっていないといけません。ですので、やはりカウンセラーに専攻の悩みなどをご相談いただき、希望などをプランに落としこむのが良いと思います。

条件付き入学とは、大学・短大が指定する英語研修機関の要求レベルを修了するか、TOEFLの得点を提出するかのどちらかを条件に、入学許可が与えられる制度です。

条件付入学についての詳細

一般的なのが大学寮です。ただし、カナダやアメリカの短大のほとんどは寮を持っていないので、ホームステイかアパート滞在になります。

一般的なのが大学寮です。ただし、カナダやアメリカの短大のほとんどは寮を持っていないので、ホームステイかアパート滞在になります。

日本でどんな科目をどれくらいの成績で取ったかや、受け入れ先大学の方針などで変わってきます。英会話などのクラス以外の一般教養のクラスの単位や、あまり特殊でない専門科目の単位は認められる可能性が高いようです。

自分の場合はどうか、具体的な条件などお気軽にお問い合わせ下さい

アメリカの大学は日本の学年制・通年制と違って、単位制、学期制で運営されていて 必要単位が取得できた時点で卒業できます。したがって、編入する場合も[何年次に 編入」というよりも、「〇単位移行できたから、編入後卒業までに必要な単位は残り 〇単位」「残り〇単位を終えるにはあと何学期必要」という考え方になります。

アメリカやカナダの大学に編入できる可能性がありますが、日本でどんな科目をどの成績で取ったかや、受け入れ先大学の方針などで変わってきます。英会話などのクラス以外の一般教養のクラスの単位は認められる可能性が高いようです。アメリカの大学はあまり学年の概念がありませんが、3年次レベルに編入することも可能です。

基本的に、編入に必要な単位を取得していれば、カナダの一部地域の短大を除けば編入可能です(注意:オーストラリア、ニュージーランド、イギリスには、短大に相当する2年制の教育機関はありません)。

アメリカとカナダの場合は、日本の高校卒業資格があれば大学の入学が可能です。イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの大学は、現地の進学準備(Foundation)コースへの入学(1年間)が必要になります。

学校によって異なりますが、多くの大学は日本の大検を大学入学資格の一部として認めてくれます。

イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの大学は、基本的にはTOEFLではなくIELTSという英語の試験のスコアを要求します。またアメリカの大学の一部では、SATという日本のセンター試験のような試験のスコアを要求する場合があります。

あくまでも個人の判断や適性によります。日本の大学の英文科を卒業しても、ほとんどの学生は英語圏の大学の授業を受けられる英語力がないのが現状です。このように日本で十分な英語力をつけるのは大変困難です。逆に、留学すれば努力なくして英語力がつくというのも幻想にすぎませんが、学習環境などを考えると有利な点が多いのが事実です。ただし日本で努力して英語の準備をした学生のほうが、現地で短期間に英語力がつきます。自分の現在の実力や目標の英語力、留学希望時期、費用などを考えながら計画を立てましょう。

アメリカ・カナダにおいては日本と異なり転校は容易です。ただし認定団体に認定を受けている大学に在籍していることが前提になります。イギリス・オーストラリア・ニュージーランドにおいては日本同様容易ではないようです。

一言で言うと、「大学内に通う海外留学」です。大学内に通う、というと進学を思い浮かべるかも知れませんが、大学進学留学以外にも休学・認定留学、語学留学、専門留学、社会人留学などで大学に通う留学が存在します。

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大学のオンキャンパスの学校でも、1週間の超短期から、自分の学びたい期間を選ぶことができます。コースの開始日も、毎週月曜スタートのものから、大学の学期に合わせて入学するものまで様々です。

費用と期間について

語学学校のクラスは、初級~上級までレベル分けがされています。学校初日に行われる試験で、自分のレベルに合ったクラスに振り分けられます。英語をほとんど学んだことのない「入門レベル」のクラスからありますので、初心者の方でも大丈夫です。

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